各施設紹介

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知的障害者生活介護・施設入所支援施設 小平福祉園

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施設長
多々良 康子
住所
東京都小平市花小金井8-1-10
TEL
042-433-9330
FAX
042-345-3590
E-mail
kodairafukushien@honey.ocn.ne.jp
ホームページ
http://koda-fuku.jp/
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」という法人の理念を実践しています。
 18才以上の「視覚障害」のある知的障害者が対象の施設入所支援をしています。設置者は東京都でしたが、平成21年4月に委譲を受け武蔵野会が経営主体となり平成27年11月に平屋の建物を新築し、施設入所支援、生活介護、短期入所等の事業を行っています。
 東京都から視覚障害者の入所施設の運営移譲を受け、これまで長年にわたり都立施設として運営してきた小平福祉園ですが、培われてきた「伝統と信頼」を崩すことのないような取り組みをしながら、新しいサービスを創設するため「継続は改革の一歩」を目標として民間法人の運営の経験を注ぎ込んでいきます。また、利用者支援ではより適切なサービスを提供するために、利用者の意思が最大限に尊重されるように努め、「生活に活気と潤い」をテーマにして、一人ひとりが意欲と生き甲斐を持って生活できる支援を目指しています。
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施設概要

設置目的
障害者自立支援法第36条により指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、同・5条1項で定義する障害福祉サービス事業で、18才以上の「視覚障害」のある知的障害者を支援しています。設置者であった東京都から移譲をうけ、社会福祉法人武蔵野会が経営する施設入所支援、生活介護、短期入所事業所です。
設立年月日
1973年(昭和48年)10月1日
設置主体
社会福祉法人武蔵野会  
定員
42名 (ほか短期入所男女各3名)
土地の状況
借地  敷地面積 8,261.72u
建物状況
建物延べ面積  3,185.43u(本館) 61.84u(別館・就労) 
 ・男女各生活棟
 ・運動室(兼・非難スペース)
 ・活動棟(生活介護・施設入所支援)
 ・児童棟(児童発達支援・放課後等デイサービス)   

居室の状況

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支援内容

支援方針

image 法人の理念である「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」に基づいて、利用者一人ひとりが持つ個別のニーズにきめ細かく対応すると共に、本人の意思を尊重し経験や社会体験を通してより豊かな生活を目指します。また、当園は全員の利用者が視覚障害を重複し、目が見えないことによる不安を軽減するため、生活のさまざまな場面できめ細かい支援を必要としています。
 特に、生活環境に対する配慮は重要であり、暮らしやすい生活環境の提供を心がけています。利用者の生活環境は3棟を基本とし、障害の程度により利用者の棟配置を行っています。施設全体では高齢化が進み、現在、最高齢者は男性利用者ですが、88歳になります。また、高齢化と合わせ医療ケアも大切な取り組みであり、利用者のほとんどが日常的な医療ケアを必要とし、服薬支援、通院支援等も大切な支援のひとつとなっています。

支援状況

image 利用者一人ひとりに生きがいのある、その人らしい生活と安心、満足のある暮らしを実現できるように支援します。
■生活 
  毎日の生活に「活気と潤い」のを持ち、一人ひとりが充実した生活が送れるよう支援します。また、日々の支援については個別の支援計画を作成し、支援計画に沿った支援に取り組みます。
■食事 
  利用者にとって楽しみとなるような食事を提供するために、給食業務委託業者と連携を図り、毎月行われる給食献立会議等では、利用者の意向を反映した献立となるよう積極的に取り組みます。また、利用者の状態に合わせ特別食、治療食を提供すると共に、選択食、行事食等の充実に向けた検討も行います。特に必要な利用者については、医師および看護師、栄養師による摂食・栄養指導を行います。
■入浴 
 利用者の年齢や健康状態に合わせ、心身がリラックスできるよう心がけています。
■健康管理
 利用者の疾病予防、身体機能の現状維持向上の他、更に異常時の迅速な対応に努めています。このために、身体機能の維持・向上については、慢性疾患のある利用者の定期的な医療機関の受診を確実に行い、摂食、排泄機能の低下に注意しています。また、異常の早期発見と迅速な対応についてはスタッフとの情報交換を密にし、昭和病院をはじめ近隣の医療機関の情報収集を行い、異常時に速やかに受診できる体制を整えています。
■日中活動
 平成22年度からは、生活介護事業の一環として利用者の日中活動に力を注いでいくため、法人への運営移譲前の体制を大幅に変更しています。職員全員が活動に関わる事でより利用者支援の幅を広げています。また、活動の内容も新たな活動を加え、更にこれまで講師中心に行っていた活動も、職員が研究しながら支援の一環として行っています。主な活動内容は、陶芸・紙漉き・手芸・運動・音楽・園芸の他、理学療法士による機能訓練(生活リハビリ)と新たな講師による音楽療法を行っています。

地域交流

image地元住民に対して地域向け行事として夏祭りを始め、陶芸教室、セミナーを実施しています。
ボランティアや、地元中学生の職場体験の受け入れも行っています。

その他

〈第三者委員〉
地元の有識者を委員に加え、第三者委員会活動を行っています。
会は月1回開催し、主に施設運営と利用者の生活について話し合いを行っています。また、保護者からの声を聞く意見箱を施設内に設置しましたので、直接話ができない内容、匿名で知らせたいこと等は、意見箱を通して頂ければと考えています。

  ・外部委員
    出竿章雄(小平市社会福祉協議会職員/社会福祉士)
   西川美恵子(小平市児童委員・民生委員)

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