各施設紹介

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児童養護施設 武蔵野児童学園

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施設長
金子 陽介
住所
〒193-0826 東京都八王子市元八王子2-1326
TEL
042-661-5167
FAX
042-669-3227
E-mail
mjidou@blue.ocn.ne.jp
ホームページ
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武蔵野児童学園は、1948年(昭和23年)1月、児童福祉法制定にともない養護施設「徳風寮」として認可を受けました。その後、1962年(昭和37 年)に現在の八王子市に移転し、翌年の1963年(昭和38年)6月から現在の児童養護施設「武蔵野児童学園」となりました。
  施設では、何らかの理由で保護者と一緒に暮らすことのできない、2歳から20歳までの子どもたちを、児童福祉法のもとに養育しています。
  子どもたちは、JR高 尾駅からバスで10分、北条氏照の八王子城趾や多摩御陵の近くの、今も自然が残る環境豊かな地域に、本園に5ユニットの居住スペースと、地域の3つのグループホームにそれぞれ一軒家に6人づつの児童が生活し、地域の幼稚園、小・中学校、高校に通っています。
  武蔵野会の理念に基づき、子どもたち、一人ひとりの人格を大切にしながら、自立援助、生活保障、発達保障の3つを柱として、健全な社会人となれるように援助しています。

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施設概要

設置目的
何らかの理由で保護者と一緒に暮らすことのできない、2歳から20歳までの子どもたちを、児童福祉法に基づいて養育しています。
設立年月日
1948年(昭和23年)1月
設置主体
社会福祉法人武蔵野会
定員
52名 内訳 :本園40名(本体施設34名、都型グループホーム6名)
                      地域小規模型グループホーム12名
土地の状況
敷地面積 2,172.91平方メートル
建物状況
1. 本園 鉄筋コンクリート造り2階建
 建物面積 延べ 1,267.89平方メートル
2. すずらんホーム 155.76平方メートル(養護児童グループホーム)
3. ひまわりホーム 100.98平方メートル(養護児童グループホーム)
4. なのはなホーム 97.60平方メートル(養護児童グループホーム)
居室の状況
本園では、5つのユニットの居住スペースに年齢や男女別に分かれて生活しています。
グループホームでは男女混合縦割り編成で小学生から高校生の子どもたちが生活しています。

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施設の沿革

昭和23年 1月
国立武蔵野学院の外郭団体として発足。児童福祉法の制定に伴い、東京都板橋区にある救護施設を養護施設徳風寮に転換
昭和38年 6月
社会福祉法人武蔵野会の設立許可を受けると同時に、武蔵野児童学園に名称変更する。
昭和42年10月
東京都共同募金会の補助により保育棟を増築
昭和48年 4月
事務所増築
昭和52年 6月
国際婦人福祉協会の援助を受け、浴室を改修
昭和57年 3月
東京都の補助により児童棟を増築
平成 3年 3月
東京都の補助により本館の大規模修繕を実施
平成 8年12月
東京都の補助により児童棟に冷房設置
平成14年 4月
養護児童グループホーム「すずらんホーム」開設
平成17年12月
養護児童グループホーム「ひまわりホーム」開設 
平成21年 1月
養護児童グループホーム「なのはなホーム」開設 
平成28年12月
老朽化した園舎解体し、隣地に新築移転

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支援内容

支援方針

image当学園では、自立支援、生活保障、発達保障(基礎学力の向上)の3つを柱に子どもたちの支援を行っています。
  自立支援では、子どもたち一人ひ とりの発達にあわせた、今、必要とされる支援を、自立に向けて行ってます。生活保障では、保護者と一緒に暮らせない子どもたちに、家庭的であり、清潔で明 るい生活ができるように支援しています。
  また、様々な理由で施設にきた子どもたちは、能力的ではなく、事情から学習がしたくても、する環境がも てなかった子どもも多く、毎日の生活の中で学習時間を設けて、基礎学力の向上に努めます。

支援状況

image ■食事
長年の歴史の中で育まれた、伝統的なメニューから、最近の流行にも気を配って食事を作っています。もちろん、味だけではなく、子どものと健康を考えた食事です。中、高校生は、手作りのお弁当を毎日持っていきます。
■入浴
毎日入浴できます。
■健康管理
年に2回、嘱託の医師による健康診断を実施し、そのほか日常でも、ちょっとしたケガから、急な疾病まで、近隣の医療機関にて迅速に対処しています。
■余暇活動
子どもの健全育成のために、フットサル、バレーボール、ドッジボール等の園内のスポーツクラブや地域の野球チームへの参加と音楽クラブ、ロックバンドなどの情操面での活動を活発に行っています。
■学習
日常の学習と、学習ボランティアの方々に教えてもらっています。
image【養護児童グループホーム】
* 本体施設から独立させ、近隣住民と適切な関係を保持しつつ地域機で暮らすことで、子どもの社会的自立を促進するために、地域社会の民間住宅を借り上げています。
現在、本園から徒歩約4分圏内、同じ町内に3つの養護児童グループホームがあります。施設の定員50人のうち、18人がグループホームで生活しています。
「すずらんホーム」「ひまわりホーム」「なのはなホーム」に、各6人の子ども達が住み、各ホームに3人の専任職員と補助職員、グループホーム支援員が養護にあたっています。
各ホームは男女混合縦割り編成で、小学生から高校生までのグループです。
* 食事は月〜金曜日は本園と同じメニューですが、土日祝祭日には各ホームごとの献立で工夫しながら提供しています。
* ホーム単位で外出行事を計画、実施しています。

地域交流

image * サマーフェスタ(夏祭り)の実施
* 敬老訪問
 近隣のお年寄りに、施設の手作り弁当をお届けしています。
* クリスマス訪問
 日頃お世話になっている方々へ、手作りケーキを子どもが届けます。
* グループホームでの日常的な交流

その他

* ボランティア受け入れ状況
 o 理髪ボランティア
 o 縫い物ボランティア
 o 学習ボランティア
 o ピアノ・音楽ボランティア
 o 生花ボランティア
 o 環境整備

* 実習受け入れ状況
 o 社会福祉実習 5校 5名
 o 保育実習 11校 15名
 o 介護体験実習 3校 29名

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